業績向上、収益アップ。エステサロン経営のご相談を精力的に行っています。奈良県桜井市、炎のコンサルタント本田の真秀経営相談所

 
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コストダウンってどうするの?

解答4

コストダウン(経費削減)・・・なんだか窮屈な言葉ですね(^^;)
「ケチケチ節約しなくっちゃ」みたいでイヤな感じって方も多いのではないでしょうか?
でも、不要なコストで利益が少なくなっては誰の得にもなりませんから、必要に迫られることも多いですね。コストダウンに取り組むとき、皆さんは具体的にどのように取り組んでおられますか?
とりあえず無駄を省くために、おしぼりを安いものにするとか、広告宣伝を見直すとか、目についた所から思いつくまま手当たり次第に手をつけたりはしていませんか?
 
ちょ〜っと待って下さい! 今の売上なら、いくらのコストダウンが必要でしょうか?その根拠とともに金額をハッキリと言えるでしょうか?削っても良いコストと削ってはいけないコストは?
このようなことを明確にしてから始めましょう。まして従業員を雇っているサロンならメンバーにキチンと理解してもらわないと、チームワークが乱れたり、場合によってはお客様が離れていったりする原因になるかもしれません・・(>_<)

そんなことにならないように、まずはサロンのコスト構造を把握することから始めましょう。今の売上高にかかるコストをお客さんが増える度に掛かるコストとお客さんがゼロでも掛かるコストに分けましょう。を変動費、を固定費といいます。1−(÷売上高)を計算して、それをさらにをその数で割ってみて下さい[/1−(÷売上高)]。出てきた数字は損益分岐点売上高、つまり利益がゼロになる売上高です。皆さんが目標とする利益額があればの代わりに(+目標利益額)を代入すれば目標売上高になります。目標利益率があれば、[/(÷売上高)−目標利益率]で目標売上高が計算できます。この目標売上高にするために、売上アップとコストダウンの検討が必要なわけです。売上アップとコストダウンの両方ができれば理想的ですが、なかなかそうはいきません。どちらに重点を置くかはサロンの状況やオーナーの考え方によりますので、一概にはいえません。
 
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